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金沢観光「金沢21世紀美術館」の見どころ
「まちに開かれた公園のような美術館」がコンセプトである「金沢21世紀美術館」。国内外の現代アート作品が展示されています。これが実に興味深いものばかり。兼六園のすぐ横にあるので、金沢観光の際にはぜひに行ってほしい場所です。
無料ゾーンはまるで公園のような「金沢21世紀美術館」
金沢21世紀美術館には、入場料が必要なエリアと無料で遊べるエリアがあります。そこはまるで公園のように、お子さまたちが楽しんでいます。大人ももちろん楽しめます。

オラファー・エリアソン氏による作品「カラー・アクティヴィティ・ハウス」(Colour activity house)
色の三原色ーシアン、マゼンタ、イエローの色ガラスの壁が、渦巻き状のパビリオンを形成し、中心に向かって中を歩くことができます。中に入って色を体感するのはもちろん楽しいのですが、外に映し出された色もステキでした。

充実の現代アートを体感できる有料ゾーン
有料ゾーンの入場料は企画展など内容によって異なるので、公式サイトでご確認ください。「文化の森お出かけパス」の対象施設です。
有料ゾーンに入っていちばん始めに出迎えてくれたのが、鈴木康広氏の「遊具の透視法」
暗い室内でグルルと回転するグローブジャングル(回転ジャングルジム)。

よく見ると壁に映し出されている映像には、遊ぶ子どもたちの姿もあり、室内には子どもたちの楽しそうな声が響いていました。

塩田千春氏の「記憶の部屋」
ハンブルク美術大学に留学して以来ドイツに拠点をおいている塩田氏が、旧東ベルリンで取り壊しなどで不要となった建物の窓を集めて構成した作品ということです。

一つ一つの窓にあるストーリーを感じる作品です。

21世紀美術館 最大の見どころ「スイミン・グプール」予約必須
2024年に発生した能登半島沖地震では、21世紀美術館も被害が大きく、人気の「スイミング・プール」も改修のため半年間立ち入りができなかったそうです。現在は完全再開しています。
上から見るのは、予約不要。自由に見ることができます。どう見てもプールの中に人がいる…

プールの内部に入るのには予約が必要です。
当日の朝9時から21世紀美術館の公式サイトから予約ができます。詳しくはこちらのページで予約方法をご確認ください。(電話での予約は受け付けていません)
プールの中の滞在時間は5分。

中に入ってもプールそのもの。水面がキラキラしています。

プールの中から上を見上げると、まさにプール。

「金沢21世紀美術館」大規模修繕工事予定
公式サイトによると、大規模修繕工事のため2027年5月から2028年3月まで休館を予定とのこと。
詳しくは公式サイトでご確認ください。
公式サイト:https://www.kanazawa21.jp/
住所:石川県金沢市広坂1-2-1




