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釜石筆頭の観光スポット釜石大観音
ネットで釜石の観光情報を調べていたら必ずと言っていいほど筆頭に出てくるのが釜石大観音。釜石大観音のその大きさは写真で見てもわかるほど。とりあえずその大きさをこの目で見ておくか程度の気持ちで向かっていました。
駐車場に車を停めてはじめに目についたのがこの光景。わたしが行ったのが平日の午後3時過ぎという時間帯でもあったのですが、シャッターが下りた店が続いていました。
釜石大観音を目指してのぼる
釜石大観音は高台にあるので多少の傾斜になっている道をあがっていきます。
明峰山石応禅寺(曹洞宗)の門。ここの和尚さんによって発願され昭和45年に作られたのが釜石大観音です。
ここまで入って目に飛び込んできた景色にくぎ付け。写真では再現できていないほどの美しさ。海面がキラキラと輝き青い空と青い海の間に様々な緑色の木が連なる山々です。
釜石大観音が見えてきました。確かに大きい。その美しい立ち姿が青い空に映えます。
ちなみにこの釜石大観音のブログ記事に投稿している画像はすべて色の加工などはしていません。
15時半過ぎ。西に傾く太陽がまるで釜石大観音の後光のようです。
釜石大観音が毎日見ているこの景色が羨ましい
釜石大観音の前まであがってきて、目の前に広がる景色に息を呑みました。
こちらは360度全天球画像です。上下左右に画面をぐりぐりまわしていただくと、釜石大観音から海、山、とすべてがご覧いただけます。
目の前に広がる透明で静かな海。それらを囲む山々。この景色をずっと見ていたいと思わせる、吸い込まれるような景色です。
風の音と鳥の鳴き声しか聞こえてこないここは別世界のようでした。
あまりの美しさに写真を撮ったっり、動画を撮ったり、THETAで360度画像を撮ったり、iPhoneでパノラマ画像を撮ったりしましたが、一番長く費やしていた時間はただ何もせずに景色を眺めていたことです。
釜石大観音 撮影スポット
釜石大観音の撮影スポットはもう全部だと思っています。海も山も観音様もすべてが美しい。
でもご丁寧に釜石大観音全体を入れて一緒に写真を撮れるスポットも紹介されていました。釜石大観音を背にして左前の海のほうです。
この階段を下りたところから撮影すると赤い橋とともに釜石大観音をおさめることができます。赤い橋に立てば観音様と一緒に写真を撮ることも可能。
恋人の聖地 釜石大観音
ここ数年、日本各地にできている「恋人の聖地」。「少子化対策と地域の活性化への貢献」をテーマとした「恋人の聖地プロジェクト」というのがあり、日本各地のプロポーズにふさわしいロマンチックな場所が選ばれているそうです。
ここ釜石大観音から海を眺める景色も認定されていました。
日本国海図1号 釜石の海
海図の詳細はこちらでご覧いただくとして、日本では開国後の1862年から海図の作成をはじめたものの上手くいかず、1870年にイギリスの測量船から指導を受け、1872年に第一号として刊行されたのが、ここ岩手県の宮古湾と釜石湾を測量した「陸中國釜石港之圖」なのだそうです。
釜石大観音の胎内には三十三観音や七福神がいる
釜石大観音の胎内は入ることができらせん階段で上部の展望エリアまで行くことができます。
2階から10階まではらせん階段の横に七福神がいて「七福神めぐり」をすることができます。
釜石大観音の展望エリアは、腕の上に見える柵の部分。かなりの高さです。
かなり狭く出るのもやっとという場所。
出てみたら眼下に広がるのは美しい景色。風は強いですが、ここもまたいつまでも観ていたい景色でした。
太陽を背中にあびている大観音のシルエットも浮かびます。
七福神などのスタンプは1階のホールに並べられています。
「釜石大観音 参拝記念帳」(400円)にスタンプを押しました。
また釜石大観音の七福神めぐりをしたお札も200円でいただくことができます。写真左の七福神が描かれた用紙に渡された印を自分で押し、写真右の袋に入れて頂戴するものです。
復興祈願の絵馬。
胎内の参拝を終えて外に出ようとしたときに目の前に広がったこの光景。観音様がここに作られた意味がわかります。美しい以外の言葉が出ない光景です。
釜石大観音は「観音様を観光する」程度に思って向かったのですが、ここは来て本当によかった。釜石大観音からの景色は生涯忘れられないものとなりました、
あとは友人から「市役所裏や仙寿院などの高台から街を眺めるのもおすすめ」と教えてもらったのですが、時間が足らず行けなかったので、次回の楽しみにとっておきます。
釜石大観音 住所・時間など
住所:岩手県釜石市大平町3-9-1
電話:0193-24-2125
利用時間…9時から17時(最終入館時間16時30分)
休館日…12月29日から30日。31日は午後10時開館
利用料金…大人500円、中高生300円
公式サイト:http://kamaishi-daikannon.com/