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ANA 羽田空港(HND)→新千歳空港(CTS)便 3時間遅延により振替の結果
ブログに書くほどでもないかもと思いつつ、「こんなこともあるよ」というご報告でブログに書いておきます。2024年11月のことです。
コロナ後は、どの航空会社でも遅延が多くなったと感じています。午前中の便なら「到着機材の遅れ」というケースも少ないかと思い、午前中の便を取っていたのですが、この日は羽田空港に向かう電車の中でショートメールが届き「3時間の遅延」との連絡。「3時間遅延は困る!」焦りました。
便の振替+プレミアムクラスにアップグレード

羽田空港に着く直前のところでショートメールを受け取ったのですが、慌てて電車の中でANAの札幌行の空席を探しました。1名ならなんとでもなりますが、この日は2名です。次に飛ぶ便のプレミアムエコノミー席に空席があるのを発見!
そうこうしているうちに羽田空港に到着しました。アプリで遅延による振替→アップグレードという操作は経験なく、どこから何をやっていいかも不明。いつもはカウンターは素通りですが、これはカウンターでやってもらったほうがいいと思い、空港に到着後ダッシュしました。
カウンターで探してもらうも、やはりエコノミー席に空席はなく、プレミアムエコノミーなら2席あるとのことで、振替+アップグレードをリクエスト。
私はこの年のアップグレードポイントがまだ残っていたのでそれを使用し、もう1名分は15,000円プラスでアップグレードできました。CAさんも素早く、あれこれ調べ振替アップグレードまでしてくださり、本当に助かりました。
発券してもらったときは、既に搭乗開始時刻。カウンターからセキュリティチェック、搭乗口まで、またしてもダッシュです。
アップグレードして乗ったB787-10のプレミアムシート
機材が何かなんて確認せずに、とにかく搭乗口まで走り、座席に着いたときはホッとしました。
座って気がついたのは、これB787-10ですよね?この日は2024年11月。B787-10が国内線に導入されたのはこの年の春だったと記憶しているので、初めての座席でした。立派です。

シート横にはACもUSBも使える電源

シートの座り心地もよく、リクライニングは手元のパネルで動かせます。

「翼の王国ください!」
とにかく機内に入るまで走り続けたこの日、入った瞬間にCAさんに「翼の王国ください!」と言っていました。最近は「翼の王国」はアプリで読むことができますが、この月の号は友人が載っていたので、紙で欲しかったのです。「翼の王国を忘れないように」「忘れないように」と前日から唱えていたため、機内に入った瞬間に口から出ていました(落ち着いてからでもよかったろうに…)


機内食が足らず補償対応
搭乗前のカウンターで言われていたのですが、ギリギリすぎて機内食が用意できないとのこと。
全然構いません。3時間遅れになることに比べれば問題無しです!「いいです!いいです!」とクリアし、カウンターから搭乗口に走りました。少しでも時間に余裕があればラウンジに寄ったり、売店で何か買ったりできたと思いますが、そんな時間さえもないほどのダッシュだったのです。
機内でCAさんからもお詫びの言葉があり、他の席に食事を配る前にドリンクとスナック菓子を2つも。その後も度々ドリンクのおかわりとスナック菓子のおかわりを訊いてくださいました。

「機内食が用意できない」ということがあるのですね。我々2名の他にもう1名いらっしゃいました。
これって機内に人数分しか積んでいないということでしょうか。もしも配膳しようとして落としてしまったりするようなことは想定していないのでしょうか。いや、想定してその分は確保してあるのかな。
そのあたりのことは不明ですが、食事が用意できないことに対する補償がありました。これが1年半前のことで記憶が一部曖昧なことがあるのですが、2000円か2000マイルかだったように記憶しています。2000スカイコインか2000マイルだったかもしれません。とにかく選択肢にマイルがあったような。現金やスカイコインよりも、同じ数値でもマイルのほうが絶対に得なので、マイルを選んだ記憶があります。ただ100%ではないので、そこのところご理解ください。

いずれにせよ、ANAのグランドスタッフの方もCAさんにも大変よくしていただきました。ありがとうございました。




