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妙立寺(忍者寺)~にし茶屋街へ
長町武家屋敷からグリルオーツカでハントンライスを食べ、犀川大橋を渡って、にし茶屋街へ向かいました。徒歩で10分少々です。

妙立寺(忍者寺)の見学は予約必須
前述のような道順で来たので、妙立寺(忍者寺)には裏門から入ることに。
公式サイト:http://www.myouryuji.or.jp/

妙立寺は1643年に創建され、藩命による移築を経て1659年に現在の場所へ移り、のちに火災による再建で兼六園内の竹澤御殿の正門が移築されました。堂内には落とし穴隠し階段などの様々な仕掛けが施された複雑な構造を持つことから、通称「忍者寺」と呼ばれています。また、日像上人が作ったとされる祖師像が安置されており、古くから多くの参詣者が訪れる日蓮宗のお寺です。

忍者寺として人気の妙立寺
妙立寺が「忍者寺」と呼ばれるのは、敵の襲撃に備えて建物全体に防衛用のからくりや隠し部屋が張り巡らされているからです。実際の忍者の家ではありませんが、外見は2階建てに見えるものの、内部は4階建て7層、23の部屋と29箇所の階段が複雑に絡み合う迷宮のような構造になっています。
館内には、金沢城へと繋がっているとされる深さ25メートルの井戸をはじめ、床が突然外れて敵を落とす賽銭箱、背後から不意打ちするための隠し階段、影から槍で攻撃できる明かりとり階段など、随所に巧妙な仕掛けが仕込まれています。一見シンプルなお寺でありながら、戦を想定した驚きの戦闘要塞となっています。
石川県観光公式サイトのYouTubeにありましたので、ご覧ください。
妙立寺(忍者寺)予約方法
見学には予約が必要となります。2026年5月現在、予約は電話のみ。
時間ごとに人数が決められていて、空きがあれば当日、お寺のインターホンから予約することも可能です。
詳細は妙立寺の公式サイトでご確認ください。
http://www.myouryuji.or.jp/reservation/

筆者は予約せずに行き、現地で30分後からなら見学できるということだったのですが、夕方の予定が決まっていたので、中には入らずに退散しました。

にし茶屋街へ
妙立寺(忍者寺)をあとにして、にし茶屋街へ向かいました。
ひがし茶屋街、主計町茶屋街と並んで、“金沢三茶屋街”のひとつ「にし茶屋街」。出格子が美しい、2階建ての茶屋建築が並んでいます。
こちらの石川県観光公式サイトのページによると
1820年に加賀藩から公許された花街の一つ、「西の廓(当時、花街は一般社会と遮断するため堀が張り巡らされ「廓」が形成され、金沢城から見た方角が「西」にあったことからこのように呼ばれた)」が現在の「にし茶屋街」です。

今回の金沢観光で、ひがし茶屋街、主計町茶屋街、にし茶屋街とまわりましたが、にし茶屋街はコンパクトでした。人が少ない分、土曜日の昼下がりでもゆっくり写真を撮ることができました。
にし茶屋街では、甘納豆かわむらで休憩を。それは別記事でご紹介します。
にし茶屋街
石川県金沢市野町2丁目25−18
妙立寺(忍者寺)
石川県金沢市野町1丁目2−2−12
金沢旅行2泊3日 行った観光とグルメまとめマップ
2泊3日の金沢旅行で行った観光地とグルメを1つのマップにまとめました。
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