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国立モスク マスジッドネガラ見学した際に近くに見えたのがKTM Berhad。マレー鉄道の公社ビル。
スコールの中そして走る車の中からだったため、大した写真ではありませんが、その威風堂々とした姿は目を惹くものがありました。
イギリスっぽい建物だなと感じていましたが、調べてみたらイギリス統治下に作られたものだそうです。
本社ビルは、海峡植民地時代にイギリスの建築家アーサー・B・ハボックによって設計され、1917年11月に完成したムーア式建築の建物である。1983年に歴史記念物に指定され、法律により保護されている。
場所はクアラルンプール駅の正面。
今回はゆっくり見ることはできませんでしたが、次にクアラルンプールに行くときにはじっくり観光してみたいと思います。
(マレーシア旅行日 2017.10)
今回の旅行は新日本焼肉党クアラルンプール オープンPRでご招待いただいた旅行になります。
(*)情報は掲載時または旅行した日のものとなります
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