スポンサーリンク
カールトンヒルからホリールード宮殿へ
エリザベス女王(故・エリザベス2世)の夏の住まいであり、遡ればメアリー・ステュアート(スコットランド女王)の住まいでもあったホリールード宮殿。
朝一番でカールトンヒルに行き、そこから徒歩でホリールード宮殿に向かいました。Googleマップによると徒歩15分程度となっていたのですが、撮った写真のタイムスタンプを見ると30分ほど歩いていたようです。歴史を刻む石畳の感触、そして重厚な建築に包まれて歩く時間は、エディンバラを体感するためにステキな時間でした。

途中、Edinburgh Waverley駅の横を通り「あ、ここ駅だな」とは分かったのですが、中途半端な写真だけ撮ってそのまま通り過ぎてしまいました。帰国後、ネットを見ていたらEdinburgh Waverley駅は中がとても重厚感があり、“THE ヨーロッパの駅!”というイメージですね。入らなかったことを後悔しています。
アベンジャーズの聖地だった!!
Edinburgh Waverley駅に入らなかったことを後悔しただけではありません。シリーズを通して大好きなアベンジャーズ。帰国後、何気なくアベンジャーズ インフィニティ・ウォーを観ていたら「あれ?ここってエディンバラだ!!」と気づいたのです。ワンダとビジョンが2年間ふたりで過ごしていた場所。ふたりで話しているのがコバーン・ストリート、そしてサノスの手下に襲撃され、電車が通り過ぎたあとにキャプテン・アメリカが登場したのがEdinburgh Waverley駅。
そのほか、駅に逃げ込む前に屋根の上で戦闘を繰り広げていたのはセント・ジャイルズ大聖堂だったそう。あんなに観ていたアベンジャーズなのに、何故エディンバラだと気づかなかったのか。確かにセリフで「ビジョンの信号がエディンバラで消えた」とトニー・スタークが言っていました。そこで気づくべきでした…
話しはホリールード宮殿に戻します。
ホリールード宮殿の横にTHE KING’S GALLERY
大通りからホリールード宮殿に入る道です。両脇に並ぶ煉瓦造の家、そして石畳。この空間だけでも歴史の重さを感じます。

ホリールード宮殿の前に、英国王室公式のギフトショップがあります。故エリザベス女王や、チャールズ国王など人別にカラーがあり、紅茶や食器などさまざまなアイテムが並んでいました。

ここで購入したのは、こちら。
今考えると、後日バッキンガム宮殿に行くのだから、何もここでバッキンガム宮殿の紅茶を選ばなくてもよかったのですが、色がいちばん好みだったのでこちらにしました。
バッキンガム宮殿の紅茶が12ポンド(2,400円)、くまのオーナメントが14.95ポンド(2,990円)*2025年9月 1ポンド200円で計算

そしてこちら、お値段を失念してしまったのですが、いわゆるショップ袋です。「袋は必要か?」「必要ならどれにするか?」と訊かれ、せっかくならと、これにしました。さほど高いお値段ではなかった記憶です。

ホリールード宮殿に隣接するTHE KING’S GALLERY
THE KING’S GALLERYは、英国王室が所有する膨大な美術品コレクション(ロイヤル・コレクション)を展示するために作られたギャラリーで、以前は「クイーンズ・ギャラリー」という名称でしたが、チャールズ国王の即位に伴い、2024年に現在の名称に変更されたそうです。

事前にホリールード宮殿のチケットは購入していたのですが、THE KING’S GALLERYも別にチケットがあり、両方セットで少し割引になっていました。私たちは時間に余裕があったわけではなかったので、THE KING’S GALLERYに入らなかったのですが、今思えばやはり入っておくべきでした。

事前にネットで予約していたのでその画面を見せればよかったのですが、今回の旅では全てのチケット類をプリントアウトして持って行っていました。

ホリールード宮殿 日本語音声ガイド付き
ホリールード宮殿は入場料の中に音声ガイドが含まれています。チケットを見せて入場する際に、「Japanese Please」と言うとこちらを貸してくれました。各エリアごとに番号が表示されているので、その番号を選択するとガイドが流れてきます。

映画「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」を観るべし
ホリールード宮殿に行くのであれば、事前に映画「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」を観ることをおすすめします。スコットランドのメアリー・スチュアート女王と、イギリスの女王エリザベス1世の話で、メアリーが長く住んでいたのがホリールード宮殿なのです。そこでの暮らしを事前に映画で知っていたので、音声ガイドを聞きながら「おぉここが!」と感動は倍増しました。
ホリールード宮殿の中は撮影禁止
ホリールード宮殿の中は写真も動画も撮影禁止となっています。現在でも英国王室が夏の避暑地として使われている場所なので、それは当然と言えば当然ですね。
外観だけでもその重厚感は伝わってきますが、中の様子は公式のYouTubeなどでご覧ください。



廃墟となったホリールード寺院
ホリールード宮殿の敷地内には、廃墟となっているホリールード寺院があります。今は屋根がない状態です。
イングランドとの戦いで攻撃されたり、宗教革命や名誉革命などが重なり、現在の状態になったそう。長い歴史を感じる場所です。(Wikipediaを参照ください)



エドワード7世の像
ホリールード宮殿の庭の目立つところにエドワード7世(イギリス国王 / 在位 1901年〜1910年)の像が建てられていました。


ホリールード宮殿 (The Palace of Holyroodhouse) DATA
住所:Canongate, The Royal Mile, Edinburgh EH8 8DX
公式サイト:https://www.rct.uk/visit/palace-of-holyroodhouse
訪問日 2025年9月




