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日本にはない品物もある台湾のセブンイレブン・ファミマ・ダイソー・無印良品
仕事ということもあり、海外に行ったときは必ず現地にある日本のお店を視察しています。
そこには日本にはない商品も多くあるので、楽しむことができますよ。今回の台湾旅行でで出会った現地のおすすめ品をご紹介します。
台湾のファミリーマート
今回の宿泊したホテルから徒歩3分くらいのところにあったのがファミリーマート。そのため頻繁に利用しました。
日本と同じ商品もありますが、海外のコンビニでチェックするのはドリンクとお弁当類。
ドリンクは台湾の人が日々利用しているものが並んでいるので、日本のドリンクコーナーとは違いますね。
台湾ファミリーマートのおにぎり。具材はやはり台湾ですね。
ファミリーマートもホットフードがあります。
小腹がすいたときに助けられます。
台湾のセブンイレブン
セブンイレブンも台湾にはたくさんあるので、何箇所かで入りました。
排骨湯など台湾ならではの商品が並ぶコーナー。
日本国内でセブンイレブンとココイチ(CoCo壱番屋)のコラボ商品はみたことないのですが、台湾のセブンイレブンにはこんなものがありました。
台湾のセブンイレブンにはこんなお茶もあります。
台北に新規オープン DAISO・Standard Products・THREEPPYの複合店
日本国内でもダイソー・スタンダードプロダクツ・スリーピーの複合店が増えていますが、台北にも今年1号店がオープンしました。
ダイソーの海外1号店は2001年に出店した台湾。そこからダイソーの海外展開がスタートしたわけです。23年経った今はダイソーだけで台湾には79店舗までになっています。
今回取材した記事はこちらでご覧ください。
■【海外ダイソー】台北初の3ブランド複合店! 気になる価格やおすすめ商品を徹底リポート
台湾のダイソーに行ったらおすすめなのが、海外限定デザインのバッグ。1枚49台湾ドル(約215円)。
日本へのお土産にもおすすめです。
台湾のダイソーでもう一つチェックしたいのが、スナック菓子やドリンク類。ここも日本未発売の商品が見つかります。
台湾オリジナル商品が豊富な無印良品
2004年に台湾に1号店をオープンした無印良品。今年で20年目となりますが、2023年8月現在のデータでは台湾全土で61店舗を展開する規模となっています。
台湾の無印良品の特徴は台湾オリジナルの商品がたくさんあること。在地生産という赤い札が棚に並んでいます。
これは正確に言うと台湾限定品ではありません。他国の無印良品でも販売していることがあるのです。
とくにおすすめの品はこちらの商品。日本へのお土産にもおすすめです。
詳しくはこちらの記事で
■【無印良品・台湾】お土産にもぴったり! 台湾オリジナルのおすすめ商品6選
ちなみに台湾の無印良品で、日本の無印良品会員証(アプリ)を提示すると、ポイントはつきませんが10%オフになります。