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ANAエコノミークラス 羽田韓国搭乗記
今回の韓国グルメ取材はエコノミークラスでの旅行です。ANAのステータスはあがっていたので行きの羽田空港ではANAのラウンジを利用し、帰りはプライオリティパスを持っていたので金浦空港ではプライオリティパスのラウンジを利用したりしました。
機材は往復ともにボーイングの787。短時間でお手洗いに行きたくもならないだろうと窓側席をとっておきました。
国際線ですのでエコノミークラスでもモニター付き。エンターテインメントもあったのかもしれませんが、短時間だったので確認しませんでした。何よりもUSB電源があったのは有難いですね、飛行中にしっかり充電させてもらいました。
羽田-金浦空港間のドリンク
羽田、韓国金浦空港間は2時間前後ですが、しっかりと機内食が出ます。ベルト着用サインが消えて、機内食が出て、食べ終わった頃には着陸態勢に入るというような慌ただしさですね。
アルコール類もありますが、基本的にそんなに飲んでる時間がありません。韓国線は路線限定ドリンクとして、角ハイボールもありました。
羽田空港→韓国 金浦空港 エコノミークラス機内食
リーフレットには2種類の機内食が掲載されていますが、羽田から金浦空港の便は1種類のようです。おそらく短時間だからでしょう。
メインはチキンカレー。マカロニサラダとレタスのサラダ。エンゼルパイとANAラウンジでお馴染みのおかきです。チキンカレーは十分な美味しさでした。
韓国 金浦空港→羽田空港 ANA機内食エコノミークラス
金浦空港からの帰りの便はさらに慌ただしくなります。飛行予定時間は1時間37分。
金浦空港発の便の機内食なので、やはりメインは韓国料理ビビンバです。チューブのコチュジャンが可愛いですね。
今回の韓国旅行で学びました。ビビンバはこれでもかというほどに混ぜる。
コチュジャンを少しのせてからしっかり混ぜていただきました。こちらも十分に美味しい。
そうめんのような麺には、つゆもついています。乾いた機内にはありがたいメニューです。
ANAの機内食は国内線も国際線もまずくないと思います。十分です(^^)
最近買ったお気に入りの本▼世界中の機内食を目で楽しめます。