台湾旅行のための持ち物まとめ

スポンサーリンク

いつもの旅行持ち物リストに足した台湾旅行の持ち物

いつもの旅行の持ち物リストに加えて、今回の台湾旅行にあわせて増やしたもの、あえて持って行ったもの、持っていかなかったものをご紹介します。

 

台湾の電源は?

これは海外旅行でいつも注意しなければならない持ち物。とくに近年はスマホやデジカメ、モバイルバッテリーなど、充電が肝となってくるものが多いので、海外旅行の必需品です。

しかし台湾は電源コンセントの形が日本と一緒!Aタイプなので変換プラグの必要はありません。また電圧は110ボルト・周波数は60ヘルツなので持っていく電化製品が100〜240ボルト、50/60ヘルツのものであれば、そのまま台湾で使うことができます。

 

台湾旅行にはレジ袋代わり、ゴミ袋代わりを持ち物にプラス

 

 

台湾は2018年に一般的なレジ袋の配布が禁止となったそう。だから買い物をしたときのためなどに、何か入れられるものを持って行ったほうがいいでしょう。

今回は家にあったレジ袋をいつもより多めに持って行きました。

 

また台湾では公共交通機関での飲食も禁止されています。飲みかけのタピオカドリンクなどを手で持ってMRTなどに乗ると、ふとした瞬間に飲んでしまう可能性があるので、袋に入れて持ち歩いたほうが安全ですね。

 

今回の台湾旅行では夜市での食べ歩きをする予定もあったので、ウェットティッシュと何か食べかけのものを持ち歩くとき用にチャック付きの食品袋(ジップロック)もいつもより多めに持っていきました。

 

 

台湾の気候 春の台湾旅行の服装

石垣島や竹富島にかなり近い台湾。基本的には東京近辺の気温よりは高いのですが、夜はやはり涼しくなります。今回は3月になったばかりの台湾旅行だったので夜はTシャツだけでは寒さを感じると思い、薄い羽織ものを持ち歩いていました。

台湾旅行持ち物 服装

 

(*)情報は掲載時または旅行した日のものとなります

「台湾旅行ブログ 」カテゴリの関連記事